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自分用メモとして。
【入社一年目の教科書読了メモ】
■原則1:頼まれたことは必ずやりきる
・仕事を頼む側はやりきってくれるかどうかが大事
・督促しないといけない人には次の仕事は回せない。
・完璧でなくていい。督促される前にやれ。
・できてないなら早めに相談。
■原則2:50点でいいから早く出せ。ラフで出せ。
■原則3:つまらない仕事はない。
・実力は徹底した基礎が生む
【前提】
■遅刻は論外 ■当たり前を当たり前にやれ
■挨拶は最高の自己紹介
■新聞は2紙以上紙で読め。勉強会よりコスパ良い。
・紙なら「自分が探さない」内容も目に入る。
■間違った敬語は即死。
・(岩瀬氏は)社内では学年が上なら敬語。社外は全員敬語。
■スーツは値段よりも寸法(フィット感)
■体調:休息も仕事。睡眠に投資。
・朝食と運動/運動は脳のリセットのため。
■金銭:月に1万2万でもいいから貯蓄。小口でも投資できる。
・小さな出費は年額換算せよ。
【基本】
■24時間以内にメール返信。
・できてなくてもいい。いつまでにやると返事しろ。
■単純作業こそ「仕組み化」「ゲーム化」
■全てメモを残せ。知識と経験をストックしろ。
■議事録は頼まれなくても24時間以内に上げろ。
・書けば書くほど強くなる/時系列で書くな。論点を整理しろ。
■アポ取りからはじめよ。
・準備ができてからアポを取るな。アポを取ってから準備せよ。
■情報は原典に当たれ。メディアは文脈をいじる。情報は多面体。
■ファイリングもブクマもしない。重要なところだけノートに書け。
■ミスをしたら再発防止の仕組み化。叱られる≠人格否定。
・ただし2度目はダメ。1回目で仕組化。
■記憶に頼るな記録を残せ。記録だけがトラブル/認識違いを防ぐ。
■「いつ誰が何のために使うのか」目的を把握しろ。
■仕事は準備が全て
・会議は情報共有→論点整理→議論→結論
・情報共有ばかりの会議はNG。会議は議論と結論。
・「練習が仕事、試合は回収」
■ゴールとペース配分を考えろ=自分のスタイルを把握しろ。
■仕事は盗んで真似ろ。自分に相性いいものをインストール。
【研鑽】
■本はじっくり読め。読書は手段。濫読するな。
・読了後に三行でいいから感想を書け。
・全てを学べなくても良い。1つでも学びがあれば良い。
■一流のトップは、
・高齢でも超がつくほど健康
・世界中のことを学び続ける・学ぶ時間を先に確保する
・学生4年社会人50年/人間に差はない/磨き続けた蓄積が実力。
・社会人の自分磨き=趣味を深めろ/読書しろ/身体を造れ。