堀江貴文氏の事業5か条
・利益率の高い商売
・在庫を持たない商売
・定期的に一定額の収入が入ってくる商売
・資本ゼロあるいは小資本で始められる商売
・他人が敬遠する商売(3Kなど)や、地味な商売、ニッチな商売。
参考になる、どころではない非常にシンプルかつ有効な4か条。
いつもこの5点を念頭に置いてます。
技術は法に勝る。技術は倫理に勝る。
音楽や映画やテレビや書籍やその他諸々の産業がデジタルに恐々としているようですが
技術は使いようなので、新しい技術を適切に使えばどの産業も進化できます。
「売った」と「売れた」 〜『作家プラットフォーム』を育てよう から3点抽出
きんどるどうでしょう(@kindouzon)さんのエントリーがすばらしい。
Kindle本で食っていくために2014年は『作家プラットフォーム』を育てよう | きんどるどうでしょう
電子書籍を売っていくためには、という記事ですが他の新規市場でも同じかと。
個人的には
・「売った」と「売れた」
・ソーシャルメディア→自サイト
・定期的な更新とキャラ、世界観、信頼感
の3点を抽出。
ぷち今年の目標
「今年の目標」なんて立てた事ないけど。
・週に3本ブログ書く、ってのを今年の目標の一つに。
1年50週なので年間150本書く事になる。
どうやったら150本も書けるんだろう?
10テーマx15本?
15テーマx10本?
50テーマx3本?(日和ったw)
anyway I think I'm gonna do it.
May the force be with me. (笑)
「2014年、電子書籍市場の展望」から気になった点を箇条書きに。
2014年、電子書籍市場の展望 (エコノミックニュース) - Yahoo!ニュース.
■「2014年、電子書籍市場の展望」から気になった点を箇条書きに。
・2013年の電子書籍発行点数は約60万点
・このうち、ISBNコードが付けられた紙製商業出版物の電子版は約11.5万点
・ボーンデジタルとマイクロコンテンツに着目
・Kindleが13年の電子書籍市場を牽引
・その利用率はインプレスR&D の調査によれば55.2%で、2位の「iBookstore」が17.5%
・KADOKAWAが「BOOK☆WALKER」という電子書籍店を運営して奮闘中。
・また10月1日に行われた会社合併に合わせて大規模な電子書籍値引きセールを行った
一言で言うと「組織の理念」ってことかと。
組織作りとリーダーシップに悩む起業家のみんな!ジャック・ドーシー大絶賛の”The Score Takes Care of Itself”を僕が代わりに読んでみたよ! | お金周りの楽しい話@WebPay http://keikubo.webpay.co.jp/post/the-score-takes-care-of-itself
一言で言うと「インターネットが負ける方に賭け金を置くな」ってことですね
現状をバブルと見る人は「分かっていない」=ネット業界先駆者 - WSJ.com http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304387404579304011971099396.html?dsk=y
電子書籍は完全に追い風市場
(cache) 電子書籍は“時間の奪い合い” すでに始まった本の選別 (1/3ページ) – SankeiBiz(サンケイビズ) http://megalodon.jp/2014-0103-1753-23/www.sankeibiz.jp/business/news/131231/bsj1312311201002-n1.htm
(cache) 電子書籍は“時間の奪い合い” すでに始まった本の選別 (2/3ページ) – SankeiBiz(サンケイビズ) http://megalodon.jp/2014-0103-1754-08/www.sankeibiz.jp/business/news/131231/bsj1312311201002-n2.htm
(cache) 電子書籍は“時間の奪い合い” すでに始まった本の選別 (3/3ページ) – SankeiBiz(サンケイビズ) http://megalodon.jp/2014-0103-1754-53/www.sankeibiz.jp/business/news/131231/bsj1312311201002-n3.htm
電子書籍出版がブログくらい普及する
如月恭介ブログ: 個人出版が成功する一つの形 ―幻夜軌跡さんの新作に思う― http://kyousukekisaragi.blogspot.jp/2013/12/blog-post_12.html
電子書籍発行が当たり前になった時に必要なのは編集技能
『疎外』アップロードしました! : 幻夜軌跡のブログ(のぎのぎ出版) http://blog.livedoor.jp/maboya/archives/34836782.html